The♥かぼちゃワイン OP/ED曲 + 道をひらく「こわさを知る」
こんにちは。zzppmmです!
今日紹介するMy-Favorite-Songは、
The♥かぼちゃワイン
OP/ED曲です!
皆さん、「かぼちゃワイン」って
アニメ知ってますか?
主人公のチビで硬派な青葉春助と
ヒロインのエル(朝丘夏美)との
少しエッチなラブコメです(笑)
エルって、本名じゃなくあだ名
なんですよ。
要はL(エル)サイズなんです。
私は子供ながらにエルのムチムチ
体型に惹かれていました。
私は少しムッチリをした女性が
好きなんですが、きっとエルが
きっかけなんだと思います(笑)
ところで青葉春助は、私が知る限り、
「元祖ツンデレ」なんです!
とにかく硬派なもんで、女性を邪険に
扱う癖があります。特にエルには結構
ひどい接し方(ツン)をするんですが、
要所要所で優しさ(デレ)を加えて
きます。天然ツンデレですね(笑)
OP/ED曲の中でも、このED曲は
かなり刺激の強い内容となってます(笑)
当時は、親に見つからないように、
コソっと見てましたもんね!
⇩ 下のリンクをクリックして下さい。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35583331
The Kabocha Wine (1982) Ending theme
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88.こわさを知る
こどもは親がこわい。店員は主人がこわい。
社員は社長がこわい。社長は世間がこわい。
また、神がこわい。仏がこわい。人によって
いろいろある。
こわいものがあるということは、ありがたい
ことである。これがあればこそ、かろうじて
自分の身を保てるのである。
自分の身体は自分のものであるし、自分の心
も自分のものである。だから、自分で自分を
御することは、そうむつかしいことでもない
ように思われるのでに、それが馬や牛を御す
るようには、なかなかうまくゆかないのが人間
というもので、古の賢人も、そのむつかしさ
には長嘆息の体である。
ましてわれわれ凡人にとっては、これは難事中
の難事ともいうべきであろう。
せめて何かのこわいものによって、これを恐れ、
これにしかられながら、自分で自分を律する
ことを心がけたい。
こわいもの知らずということほど危険なことは
ない。時には、なければよいと思うような
こわいものに、見方によっては、やはり一利
があり一得があるのである。