久保田利伸「流星のサドル」 + 道をひらく「見方を変える」
おはようございます。zzppmmです!
今日紹介するMy-Favorite-Songは、
久保田利伸
「流星のサドル」です!
まだ若いキレッキレの久保田利伸です。
野性的な雰囲気を醸し出してますね。
誰もが認める、日本R&B界の先駆者です。
歌唱力といい、リズム感といい、
日本人離れしてます!顔も含め(笑)
バブル時代の曲って感じですよね。
「流星のサドル」って曲名もGood!
バブルならではの開放感あふれる
ノリノリな感じが最高です!
ついでにこの曲も!
「Missing」は久保田利伸最高の名曲です。
この時代の映像は貴重ですよ!
この久保田利伸は、ASKAと織田裕二を
足して割ったような顔してますね(笑)
私の息子にちょっと似てるかも(笑)
73.見方を変える
富士山は西からでも東からでも登れる。西の
道が悪ければ東から登ればよい。東がけわし
ければ西から登ればよい。道はいくつもある。
時と場合に応じて、自在に道を変えればよい
のである。一つの道に執すればムリが出る。
ムリを通そうとするとゆきづまる。動かない
山を動かそうとするからである。そんなとき
は、山はそのままに身軽に自分の身体を動か
せば、またそこに新しい道がひらけてくる。
何ごともゆきづまれば、まず自分のものの
見方を変えることである。案外、人は無意識
の中にも一つの見方に執して、他の見方の
あることを忘れがちである。そしてゆきづま
ったと言う。ゆきづまらないまでもムリをし
ている。貧困はこんなところから生まれる。
われわれはもっと自在でありたい。自在に
ものの見方を変える心の広さを持ちたい。
何ごとも一つに執すれば言行公正を欠く。
深刻な顔をする前に、ちょっと視野を変えて
みるがよい。そのうちに、本当に正しい道が
わかってくる。模索のほんとうの意味はここ
にある。そしてこれができる人には、ゆきづ
まりはない。おたがいにこの気持ちで、繁栄
への道をさぐってみたいものである。