チェッカーズ「素直にI'm Sorry」 + 道をひらく「大事なこと」
こんにちは。zzppmmです!
今日紹介するMy-Favorite-Songは、
チェッカーズ
「素直にI'm Sorry」です!
バブル時代を代表するバンドです。
私の主観ですが、
チェッカーズって、
1987年って感じなんですよね(笑)
他に1987年といえば、
とんねるずやおニャン子クラブです。
今見ればダサい?(笑)
でも当時は、若者の最先端?を突き
進んでいたような気がします。
実際に、
「とんねるずのみなさんのおかげです」
で共演してましたもんね。
当時は小学生だったんですが、
意外とチェッカーズの曲って、
リアルタイムに聴いているんですよね。
初期のアイドルしてたチェッカーズも
好きですが、後期の大人な雰囲気を醸し
出したチェッカーズが大好きです!
とにかく、フミヤがカッコよすぎる!
この曲も後期の名曲です!
この頃、仲が最悪だったんでしょうね・・。
再結成は間違いなくないでしょう。
悲しいですね・・・・。
チェッカーズLIVE1992「I love you, SAYONARA」
チェッカーズも全部ではありませんが、
大体の歌は歌えます!
別の曲もいつか紹介します!
77.大事なこと
いかに強い力士でも、その勝ち方が正々堂々と
していなかったら、ファンは失望するし、人気
も去る。つまり、勝負であるからには勝たなけ
ればならないが、どんなきたないやり方でも勝
ちさえすればいいんだということでは、ほんと
うの勝負とはいえないし、立派な力士ともいえ
ない。勝負というものには、勝ち負けのほかに、
勝ち方、負け方というその内容が大きな問題と
なるのである。
事業の経営においても、これと全く同じこと。
その事業が、どんなに大きくとも、また小さく
とも、それが事業であるかぎり何らかの成果を
あげなければならず、そのためにみんなが懸命
な努力をつづけるわけであるけれども、ただ成
果をあげさえすればいいんだというわけで、
他の迷惑もかえりみず、しゃにむに進むという
ことであれば、その事業は社会的に何らの存在
意義を持たないことになる。だから、事業の
場合も、やっぱりその成果の内容・・・つまり、
いかに正しい方法で成果をあげられるかという
ことが、大きな問題になるわけである。
むつかしいことかもしれないが、世の中の人
びとが、みんなともどもに繁栄してゆくため
には、このむつかしいことに、やはり成功しな
ければならないと思うのである。